9月27日 最上稲荷山妙教寺の最上霊廟で親戚の納骨式がありました
この霊廟には2000の収納BOXが有るそうです
詳細は http://saijoreibyo.jp/ で
お参りはICカードを持参だけでOK
花も線香も不要です室内で冷暖房完備です
塔婆を立てる所は有りません
我が家の庭ではセッコウが狂い咲きしています
9月27日 最上稲荷山妙教寺の最上霊廟で親戚の納骨式がありました
この霊廟には2000の収納BOXが有るそうです
詳細は http://saijoreibyo.jp/ で
お参りはICカードを持参だけでOK
花も線香も不要です室内で冷暖房完備です
塔婆を立てる所は有りません
我が家の庭ではセッコウが狂い咲きしています
枯れた黒松(5~6m高)を伐採しました
もー脂が無く簡単に切れました
切った残骸は近所の造園業者に依頼しました
年輪は70ほど確認できます
残骸の処分は造園業者に依頼しました
費用は8,800円(税込み)でした
昨日は 彼岸施餓鬼法要で寺へ行き手伝いをしました
コロナウィルスの塔婆もありました
今日は我が家と他に2カ所の墓参りをしました
鉢植えのセロジネ?が今年も少し咲きました
我が家の黒松が紅葉しだしました
多分昭和10年代に植えられたものと思います
松くい虫(センチュウ)にやられたようです
残りの松は
古木の大赤松と平成黒松の2本です
春のお彼岸は3月の春分の日を中日として前後3日間の計7日間を期間とし、秋のお彼岸は9月の秋分の日を中日として前後3日間の計7日間を期間とします。
春分の日と秋分の日は、国立天文台が発行する官報での公表をもって、翌年の日程が定められることになっています。
彼岸という言葉はもともと仏教の言葉であり、意味としては煩悩を脱した悟りの境地のことを指しています。
煩悩とは、心身を悩ませ、乱し、煩わせ、汚すすなわち悟りの境地を妨げるあらゆる精神作用のことです。さらに、三途の川をはさんで、我々が住んでいる世界を此岸、そして向こう側の仏様の世界を彼岸といいます。
つまりお彼岸とは、我々人間の迷いや苦しみの原因となる煩悩のない、悟りの境地に達した世界であり、極楽浄土のことを言います。
「彼岸」に行くためには6つの大切な修行をしなくてはなりません。
~~~6つの修行(約束)~~~ 日蓮宗より
①自分の持っているものを誰かに分けてあげよう!
②ルールを守ろう!
③決して怒らない!
④何事も一生懸命にしよう!
⑤いつもニコニコ穏やかにいよう!
⑥よく考えよう!
この6つの約束は「六波羅密」といい
①布施、②持戒、③忍辱、④精進、⑤禅定、⑥智慧、
と言います
お彼岸は年に2回の大切な約束ごとを始める期間として定められたのかもしれません