おにはそと=遠仁者疎道 ふくわうち=不苦者有知 上人から解説有り
ネットで調べると
『鉄斎研究 51・58号』に「福内鬼外図」が掲載されており、「富久者有智 遠仁者疎道」となっている。読み方は「ふくはうち おにはそと」(富久しき者は智あり。仁に遠き者は道を疎んず。)とあるが、意味、由来については記述なし。
『茶席の禅語大辞典』に「不苦者有智」あり。読み方は「智有れば苦しからず」、意味は「どんな逆境にあっても、智恵が有ればそれを乗り切ることができる。だからこそ順境にあっても智恵を磨いておくことが大切である。」とあった。由来と「遠仁者疎途」については記述なし。 とありました
星祭 終了後
北区大内田 千手寺(高野山真言宗)
南区妹尾 盛隆寺(日蓮宗)
都窪郡早島町 鶴崎神社
倉敷市中庄 西の院(高野山真言宗)
倉敷市浅原 安養寺(高野山真言宗)
総社市 備中国 総社宮
総社市 備中国分寺 真言宗御室派
北区一宮 吉備津彦神社
におまいりしました
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